“ながら使い”が快適すぎる。Pixel Buds Pro 2をレビュー

ワイヤレスイヤホンって、最近自分は“音質だけ”じゃ選ばれなくなってきた。接続の安定性、ノイズキャンセリング、長時間つけた時の疲れにくさ。さらに最近は、AI機能やマルチポイントまで入ってくる。

今回触ったのはGoogle Pixel Buds Pro 2。

正直、最初はGoogleが作ったBuds Proの延長線だと思っていた。だが実際に使うと、“普段使いの快適さ”がかなり作り込まれている。自分が使ってみた感想を書いていく。参考になれば幸いだ。

デザインと装着感

まず感じたのは、かなり“小型化”されていること。前世代より耳への圧迫感が減っていて、長時間つけても疲れにくい。

特に「イヤホンが耳から飛び出してる感じ」が減っているのが良い。歩きながらでも安定感があり。

  • 通勤
  • 作業
  • 通話
  • 音楽鑑賞

みたいな長時間用途とも相性がいい。ケースもかなりコンパクト。ポケットに雑に入れても邪魔になりにくい。

ノイズキャンセリングがかなり優秀

Pixel Buds Pro 2は、静かな場所より“騒がしい場所”で強さを感じるタイプだった。電車内の低音、エアコン、PCファン音みたいな連続ノイズが自分にとっては気にならなくなる。不自然な圧迫感も比較的少ない。物凄く良い…

特に良かったのは“外音取り込み”。

外音モードがかなり自然で、「イヤホンを外さず会話する」みたいな使い方がしやすい。普段音楽を聴きながら通勤をするんですが、コンビニで店員と話す時や同僚の会話を聞く事がすぐできる。音楽を聴きながら「作業をする、会話をする、通話をする」これが優秀すぎる。

音質について

音の傾向としては、“聴きやすさ重視”

低音はしっかりあるが、ドンシャリ系というよりバランス型寄り。ボーカルも埋もれにくく、YouTubeや配信視聴とも相性が良い。特にAAC環境でもまとまりが良く、「スマホで雑に使ってもちゃんと良い音」という方向性を感じた。

Androidとの相性がかなり強い

Google Pixel Buds を使うと設定もかなり楽。

特にPixel系スマホだと、

  • 接続切替
  • 空間オーディオ
  • 音声操作
  • デバイス連携

この辺りがかなりスムーズ。

Google Pixel系との相性はかなり良い部類。iPhoneでも使えるが、機能のフル活用はAndroid寄り。

気になった点

価格はやや高め

“ながら使い快適イヤホン”としては優秀だが、
純粋なコスパだけを見ると競合も強い。

LDAC非対応

ここは人によって気になる。

ハイレゾ志向の人や、音質最優先の人は別候補も見えてくる。

総評

Google Pixel Buds Pro 2 は、

「全部を高水準でまとめた万能型イヤホン」という印象だった。特化型ではないが

  • 装着感
  • ノイキャン
  • 接続性
  • 普段使い
  • Android連携

この総合バランスがかなり強い。

特に、AndroidやPixelユーザーで
“ストレスの少ない完全ワイヤレス”
を探している人にはかなり合うと思う。


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